■ブレーキランプの交換作業

・2005年2月
・メーター読み?

ずーっと切れっぱなしだったブレーキランプ。
気が付いたら、両方切れていたので、慌てて交換(苦笑

まず、ランプ上部にあるプラスティックの蓋を外します。
何も難しくないんですが、ちっさいので、無くしそうです。

それにしても、右側が切れていると教えてもらってから3ヶ月近くも放っておいて、挙げ句気が付いたら両方切れていたなんて…後続の皆さんにご迷惑賭けました!すみません〜

蓋の穴にドライバーを突っ込んで押し込むと、ポコッとリアランプユニットが外れます。
とっても簡単!
こういうとこは、現代の車っぽい…っていうか、現代の車よりも合理的過ぎるかも?

◆こんな風になっていて、ランプの基盤?と外側も簡単に外れます…っていうか、もう経年変化で半分外れてました(笑)。
ま、きちっと填ってしまえば大丈夫でしょう。

◆あとは、普通の車と一緒です。回しながら引けば外れるし、玉も特殊なものじゃないので、問題なし。
ここのところは、ちょっと心配していたんですけどね、近くのイエロー○ットに行ったら、普通に売っていました。

で、ちゃちゃっと元に戻して、バッチリだな〜なんて思いながらブレーキを踏んでもらうと…なぜか点かない(涙)。お〜!もしかしたら電気系統か〜!なんて目の前が暗くなったんですけど…
なんと、エスパスはエンジンが掛かっていないとブレーキランプが点かないんですね!きっと欧州車では、普通のことなんでしょうけど、慌てました〜。

またひとつ勉強になって、メデタシメデタシ。

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